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第8回 長野車いすマラソン大会開会式

 平成24年4月14日に、JR長野駅コンコースで第8回長野車いすマラソン大会の開会式を行いました。
 雨が降る中、参加選手や、来賓の方々、大会役員、ボランティアのみなさん、沢山の方にご参加いただきました。
文化学園長野専門学校の皆さんの元気な歌声が響く中、選手、役員の皆さんが会場に到着しました。



 開会式では、主催者を代表して、阿部守一長野県知事、鷲澤長野市長より、歓迎のあいさつがありました。


 今大会には、第6回大会の入賞者から、樋口政幸選手、花岡伸和選手、廣道純選手、上与那原寛和選手が招待選手として参加しました。選手を代表して、4人の招待選手一人ひとりが大会に向けての意気込みを語りました。2年ぶりの開催という事もあり、選手同士も一緒に信濃路を走れる事を楽しみにしていたようです。
その後は招待選手を代表し、長野県在住で、第5回、第6回大会の男子T53/54で優勝した樋口政幸選手が選手宣誓を行い、3度目の優勝を誓いました。

 
最後は、株式会社長野フジカラー様のご協力で、阿部知事、鷲澤市長はじめ、来賓、役員、ボランティアのみなさんで記念撮影をして、式は終了しました。
15日の本番に向け、全員で団結ができ、良いスタートがきれた開会式となりました。
# by n_km | 2012-04-24 13:54
金児選手が講演会を行いました

 平成24年4月11日(水)に、長野東ロータリークラブ定例会で、金児知哉選手が講演を行いました。


 金児選手は、子どもの時に交通事故にあい、車いす生活になったそうです。
「何かに夢中になりたかった」と始めた車いすバスケットボールでは、世界大会にも出場し、そこで世界の選手との差を感じるとともに、海外のバリアフリー、ユニバーサルデザインの凄さに感動したそうです。
 
 講演の中では、障害者スポーツに関わる中で挑戦したという車いすマラソンにについて語り、車いすマラソン大会で金児選手が使用する競技用車いす(レーサー)を見せていただき、重さがとても軽いということや、スピードが30キロ近く出るので、あっという間にゴールをしてしまうという事を教えていただき、金児選手が実際に競技用車いす(レーサー)を持ち上げ、軽さを紹介しました。


 次に車椅子バスケットボールの競技用車いすに乗り、実際にボールの拾い方やターンの仕方を実演していただきました。細かいターンは、初めて見る方が多く、車いすのスピードと迫力に歓声があがりました。


 最後に金児選手は「いろいろな人に出会ってパワーをもらっている。当日は、1秒でも速く走れるように頑張りたい。」と決意を語り、講演会は終了しました。


長野車いすマラソン実行委員会では、6月末までの期間、長野車いすマラソン大会に出場した県内の選手が、学校や企業に出向いて講演をします。希望される方は、当協会までご連絡ください。
# by n_km | 2012-04-24 13:29
第8回長野車いすマラソン大会 フォトコンテストの写真を募集します



選手の練習風景、白熱したレースの様子、頑張っている選手の姿、沿道の応援やボランティアスタッフの交流など、車いすマラソン大会に関するものであればテーマは自由です。



必要書類はトップページからダウンロードできます。


# by n_km | 2012-04-12 11:55
青木浩選手が講演会を行いました。




平成24年2月2日(木)に長野市立綿内小学校で、5・6年生と特別支援学級の児童合わせて約156名を対象に青木浩選手が講演を行いました。


青木選手は、生まれた時から両足に障がいがありました。周りの友だちに恵まれ、家族に支えられ、いろいろ工夫しながら野球などのスポーツなどに親しんでいたそうです。
高校生になり、車いすに乗って生活しなくてはいけないということを受け入れるのに時間がかかり、それを受け入れるきっかけとして出会ったのが車いすマラソンだったそうです。
 今では年に7~8回の大会に出場し、目標を持ち日々のトレーニングを欠かさないということや、完走したときはとても気持ちが良いが、もっと練習しなければいけない気持ちになるということなどをお話されました。
 また、競技を身近に感じてもらうために代表の児童2名に競技用車いす(レーサー)に乗ってもらいました。青木選手と体育館を一周すると皆さんから大きな拍手がわきました。


最後に青木選手が「何か聞きたい事はありますか?」と子ども達に聞くと、たくさん手が挙がりました。
「転倒時に自力で車いすに乗らなければいけないというお話でしたが、どのようにして車いすに乗るのですか。」
「車いすに乗っていて不便だと感じたときはどんな時ですか。」
「マラソンをしていて一番苦しい時はいつですか。」
「きつい登り坂も自力で登っていくのかですか。」
などのたくさんの質問があり、青木選手は一つひとつ丁寧に答えてくれました。
そして青木選手から、夢や目標をもって、恐れずになんでもチャレンジをしてみること、周りへの感謝の気持ちを忘れないこと、とメッセージが贈られました。
会の終わりには、代表の児童から「車いすでマラソンは大変そうだけど、速く走る為の工夫や努力がすごいと思った。これから私たちも夢や目標を持って頑張ります。青木選手も頑張ってください。」とお礼の挨拶がありました。
青木選手は、「選手も頑張って練習しているので是非応援にきてください。長野車いすマラソン大会を一緒に盛り上げましょう!」とお話され、講演会は終了しました。


このように、長野車いすマラソン大会に出場する県内の選手が、学校や企業に出向いて講演を行っておりますので、希望される方は当協会までご連絡ください。
# by n_km | 2012-02-15 10:00
樋口 政幸選手が講演会を行いました。
平成23年6月13日(月)下高井農林高校で「基礎介護」の科目を履修している20名の生徒を対象に、樋口政幸選手が講演をしました。

樋口選手は、24歳の時に事故で脊髄を損傷し、車いす生活となりました。
リハビリ施設に入所している時に車いすマラソンとの出会い、はじめは体力作りのために始めましたが、すぐに「競技」として車いすマラソンにのめり込み、国内の大会で入賞できるようになりました。
しかし、入賞はするものの、なかなか優勝することが出来ず、タイムも伸び悩んでいましたが、あきらめず練習に励むことで、スランプを脱出することが出来たというお話しがありました。
また、今後の目標を聞かれ、「やるからには上を目指す。」と現在は、ロンドンパラリンピック出場を目標に、日々練習に励んでいると意気込みを語りました。

将来介護職につく生徒がいるということで、樋口選手からは「障がい者といっても人により様々。出来ることまで手助けをしないことが大切。相手の様子を見て、困っていそうなら声をかけてみる。そういった姿勢が大切。」というメッセージが贈られました。
最後に、「車いすマラソンは奥が深い競技。ぜひ、来年の4月には応援に来て欲しい。」と話し、講演を終了しました。
講演会の最後には、生徒代表から「樋口選手の講演を聴いて、日々の努力を重ねて成果を出している姿が印象的でした。私も樋口さんのように何事もあきらめず、日々努力していきます。ありがとうございました。」と、御礼の言葉がありました。

このように、長野車いすマラソン大会実行委員会では、「車いすマラソンアスリート講演会」を企画し、大会に向けた11月から6月までの期間、長野車いすマラソン大会に出場する県内の選手が、学校や企業に出向いて講演をしております。
今回の講演会をもちまして、「第7回長野車いすマラソン大会」にかかる「車いすマラソンアスリート講演会」は、無事終了いたしました。
御応募頂きました団体のみなさま、ありがとうございました。

# by n_km | 2011-06-15 09:43
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